まあ、近いかな2 「湯河原」 Dec. 15, 2006   with FinePix500
Map
● 駅 
eki
 駅前には、小京都風と称される「ポケットパーク」もあります。
 また、緑風ビル2階には、駅前ギャラリー&喫茶サロンと称す陶磁器坊舎があるようです。

● 五所神社
五所神社

● 西村京太郎記念館       開館 9:00〜4:00 入場500円 水曜休館
 2階が展示ルーム。
 1階は茶棒となっています。


● 福泉寺
福泉寺

● 保善院
保善院

● 泉公園
 歩き疲れた方は、ここらで休憩してください。


● 万葉公園
万葉公園
 

● 湯河原ゆかりの美術館       開館 9:00〜4:30 入場600円 水曜休館
 竹内栖鳳,安井會太郎,伊藤深水など、湯河原にゆかりのある作品を一堂に集めた美術館だそうだ。

● だるまの滝
 「風呂の湯」は、昔の坂町高砂屋の庭から湧き出ていました。今の福島屋旅館の西側です。
この湯は外傷に良いといわれ、また、湯気の上騰が盛んで饅頭を蒸したり酒を温めたりして販売していました。
 「風呂の湯」の傍ら1.5mほど東のところに塩分のない温泉が湧き出ていました。
 明治11年大石青巒の熱海史誌には、淡白無味常水を温めるもののごとし、故に「水の湯」と名付くと記されています。

● 不動滝

 湯河原五大滝(白雲の滝,清水の滝,五段の滝,だるま滝,不動滝)の一つで、落差は約15m。
 滝の名は、ほとりに不動明王を祀るに由来する。とのこと。

 滝つぼのまわりには、町指定天然記念物の湯河原沸石がとれたそうです。(今ではほとんど見られないらしい。)

● 五段の滝
五段の滝
 不動滝より渓流沿いに奥湯河原方面に歩くと見えてくるのが五段の滝で、全長100mに及ぶ滝が五段に見えることから命名されたという。
 しかし、どこの辺の事か、全然解らなかった。 写真は、看板があった辺の渓流。

● 紅葉の郷
紅葉の郷
 入り口の看板によると、池峯池(写真左)まで、1.6km。 右の広場は紅葉山らしい。


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